ラベル [S]ONG の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル [S]ONG の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2023年7月21日金曜日

「Odawa R.A.P.」「Odawara Walker」

 確かきっかけはこの頃だったと思うんです。

まだ伊東の一軒家に住んでた頃、HRKW氏が遊びに来てくれた時は僕がギター弾いて彼がラップを乗せるみたいな遊びをしてました。酒飲みながらやってるもんだから、まぁ盛り上がる盛り上がる。笑「アムウェイ・ゲタウェイ」などの名曲も誕生しました。

初めのうちは基本ラップだけだったのですが、なんかの拍子に僕がサビ的なメロディーを付けて合体させたのが思いの外「今夜はブギーバック」的な感じで良かったのですが、それ以降HRKW氏の海外転勤などもあり、お蔵入りしていました。が、しかしHRKW氏が「あのサビのメロディーは良い!」とずっと言ってくれてたので、満を持して完成させた訳であります。

その間の変化として、サウンド的には僕が近年一番ハマったバンドと言っても過言ではない、バンアパの「Night Walker」を全力オマージュしました。メロディーとかキーとかは違いますが、ギターの構成やベースの音作りとか思っ切り真似ました。

で、ラップの歌詞が小田原をテーマにしたものだったので、タイトルも「Odawara Walker」(小田原ウォーカー)となったのです。

また、今回ちゃんと録音したらHRKW氏のラップが非常に良くて、急遽ラップだけのバージョンも仕上げえて「Odawa R.A.P.」(小田原ップ)と名づけました。なんとこの声、無加工!イコライザーも無し!めちゃくちゃラップに合った声質ですわ。

曲の意味としては、HRKW氏と「おれらももう若くねぇよなぁ…」とよく嘆いてしまうのですが、過ぎた過去にはもう戻れない。


そんな曲です。



マサオニオンfeat.JASON


(JASON)

震える手で押す券売機

験担ぎでもなんでもないけど

なんとなくロマンスカーの切符 

すする車内販売の缶コーヒー

新松あたりで高鳴る鼓動  

耐え切れず各停に乗り換える

心の準備 あの提灯の下  

待ち合わせ 君を見つけた


坂を登れば 見えるこの街

登下校で賑わう 学生の声


(JASON)

難攻不落の北条氏は今 

城址公園 僕の隣にいる

微笑む君 この意味 

エポかアプリかドンキの道 Gimme 

解き明かし 飲み明かし今夜  

おしゃれ横丁で羽ばたいて

諏訪野原公園の夜景の向こうへ

君に贈る誓いのフラワーガーデン


古城の月と 城山の街

懐かしさで泣きそう 思い出物語


小田原城の影から見つめてる

あの日の影が ほら ほら ほら


(JASON)

君の答えを待つ時間  

心の中で唱えるマントラ

ダイナ シティモ コロナ ミナカ 

ラスカ ハルネ トザンイースト 

小田原城から飛び降りようか 

かまぼこ板でドミノしようか わんぱく

ランドのローラー滑り台 降下 

Highを求めて小田原競輪でLow


きっと一度はこの街を出る

一度出たら分かるさ この街の良さ


(JASON)

逆走しかけた西湘バイパス 

言葉にできない思考のバイアス 

バイパスしないで直球を投げたが

人生はプラスとマイナス

さまよい続けて出た答え

その本貸してよ尊徳の兄貴

世界の叡智が詰まった本さだって

いらないどんな自己啓発本も


足を伸ばせば温泉の街

疲れたならおいでよ 懐深いから


小田原今日の気分はいかがでしょう

電車に乗って ゆら ゆら ゆら


ギター片手に港で歌う

きっと誰も知らない 届かない弾き語り


小田原城の影から見つめてる

あの日の影が ほら ほら ほら


小田原今日の気分はいかがでしょう

電車に乗って ゆら ゆら ゆら


小田原自分の居場所を探してる

通りを歩く ふら ふら ふら



Lyrics,Vocal : JASON

Music,Lyrics,Vocal and All instruments : masaonion

2020年4月7日火曜日

マサオニオンの「100曲制作」物語

SNS(インスタ、フェイスブック)を辞めて、このHPブログとYouTubeに絞ろうかと思っています。

そう、「デモ音源を100曲作る」と決めてしまったからです。笑

【オリジナル曲】100曲目指して制作中
https://www.youtube.com/playlist?list=PLwhy-89p55pdH6It2Acesa3Kl2FnKQOt4

コロナ。自粛。自宅待機。
宅録野郎にはもってこいの状況じゃないすか。


でも今現在10曲。伊豆に来て10年。
…一年一曲。このままだと死んでも間に合いません!

そう、ダラダラとSNSなど見ている暇ないのです。
毎晩ビール飲んで酔っ払っていてはダメなのです。

毎月一曲計画でも8年ちょっとかかります。
なのでモーレツな勢いで制作&録音したいと思っています。

100曲作って、それでも誰からも声かからなかったら…








その時は一緒に笑ってください。笑

2020年4月1日水曜日

「イブナイル」

コロナウィルスで世の中大変な事になっていますが、わたしは粛々と毎月一曲アップ計画を進行いたします。4月になってしまいましたが、3月の新曲です。

(このままコロナの影響が続けば営業自粛になる可能性あり。そうなったら私のようなサービス小売業に勤める者は数ヶ月で職を失います。エープリルフールではありません。笑)

今回もずばり大好きなグレイプバインへのオマージュ的な。(タイトルは「ジュブナイル」から。サウンドは「指先」から着想を得ました。)

本当はエレキギターを真空管アンプがっちり鳴らして、生ドラムとエレキベースでバンドアンサンブルらしい音にしたいですけどね。

そんな曲です。






だけどこの声は 響かないよ
だからこの声は 届かないよ

抜けそうな空を 見ていた 見ていた
ありのままだった

だからこの声に 意味なんてない
力強くとも イブナイルかな
だからただ彼方にそっと 放つよ

だけどこの声に 意味は無いよ
だからこの声は 届かないよ

消えそうな空に 来ていた 来ていた
あるがままだった

だからこの声に 意味なんてない
力強くとも イブナイルかな
だからただ貴方にそっと 歌うよ

真っ赤に燃える空 いつの頃か
忘れられなくて イブナイルかな
だからただ彼方にそっと 放つよ


Music,Lyrics,Vocal and All instruments : masaonion

2020年2月28日金曜日

「ボタニカル」

2020年より、毎月1曲アップ計画を宣言した二月の新曲ができました。
とは言え、三月にアップできなかったから三日坊主以下ですね。笑

この曲はズバリ、大学生の時どハマりした「スピッツ」以来のどハマりバンド「グレイプバイン」の影響がモロです。
大人になってこんなにハマれる邦楽バンドがある事につくづく感謝。一言で言うなれば、まじスルメ。噛めば噛むほど味が出るバンドです。
そんなグレイプバインをバックバンドに、スガシカオがプログレスを歌うという、もしこれが本当に実現したら僕は一撃で失神するやつを、妄想してひとりで録りました。今は遠く及ばないけど

そんな曲です。







愛されるような絵の中で
包まれた手の中で
日々の中で 意味の中で 遠退いていく
その日のイメージが

新しい日々の景色は まだ見えないけれど

悲しみに水をあげましょう
きっといつかは 芽を出す日が来るはずだから

春を待つ冷たさに 耐えかねた草花が
茎の中へ 土の中へ 戻るたびに
紡いだ物語

新しい日々の世界は もうそこにあって

悲しみに水をあげましょう
きっといつかは 芽を出す日が来る
待ちぼうけ 待ち続けた空
伸びゆく木から見下した街に

そよぐ風 季節の隙間に
落とした種がきっとどこかに
届くなら 芽を出す日まで


Music,Lyrics,Vocal and All instruments : masaonion

2020年1月27日月曜日

「HOLIDAYS」

2020年より、一ヶ月に1曲新曲を公開する目標を立てました。そんな新年一発目の新曲は、まさかの全編英語詞。そしてマークパンサー風ラップ入り。笑

生ドラムで録るつもりだったので、本当はブラシを使ってJazzっぽくしたかったのですが、打ち込みドラムなので、予想以上に激しくなりました。

今日は休日の夜。明日は仕事だから、早く寝ないといけないのに、妙に目が覚めてしまって眠れない。

そんな曲です。




※この曲、年末に遊びに来たメンバーにデモ音源を聴いてもらったのですが、まさかの英国の大御所ミュージシャンの曲に酷似していた事が判明。

後日、アレンジを変えました。(その時の影響か、聖剣伝説3のサントラから着想を得ています)

ピアノパートは、ギタリストのヘーチンさんに弾いてもらったトラックです。同じくベーシストのカヤパンにも弾いてもらったのですが、アレンジが変わってしまったので、フレーズのみ頂き、わたしが弾きました。本番の録音の際はお二人ともよろしくお願いします!

I can feel it fall into the sky
I can feel it fall into the sea
I can feel it fall into the light
I can feel it fall into the night

HOLIDAYS,Your holiday is tonight

I can’t sleep…
You can’t sleep…

I can feel it fall into the sky
I can feel it fall into the sea
I can feel it fall into the light
I can feel it fall into the night

HOLIDAYS,Your holiday is tonight

I can’t sleep…
You can’t sleep…

I can feel it fall into the life
I can feel it fall into the dream

HOLIDAYS,Your holiday is tonight

I can’t sleep…
You can’t sleep...

HOLIDAYS,Your holiday is tonight!!
HOLIDAYS,Your holiday is tonight

I can’t sleep…
You can’t sleep...


Music : masaonion
Lyrics,Vocal and instruments : masaonion feat.Piano : Kentaro Iwasaki

2019年12月4日水曜日

「風はまた」

ここのところ昔作った曲を録り直す事が続きましたが、ようやく最近作った曲をかたちに出来ました。
今まさに住んでる修善寺の河原の町並みや、そこにかかる橋、小さな駅前ロータリー、それを覆うような夕暮れの空。少し肌寒くなった今日この頃。

きっと日本の地方にどこにでもあるような景色と、どこにでもいるような普通の人が抱えるやるせない気持ちに寄り添えたら作った甲斐があるというものです。

サウンド面では、信条にしていた生ドラムが今の住環境では録れないので、キーボードで打ち込み、その勢いで調子に乗って弾いた事ないオルガンまで重ねてしまいました。

演奏はフジファブリック、歌はハナレグミ、つまりハナレフジが演奏すれば、完璧な名曲に仕上がる予感です。
ま、それが出来るのが才能、出来ないのが凡人なんですけどね。これからも凡人の歌を作り続けます。

そんな曲です。





夕まずめ たなびく金の雲
どこかの家から来た 匂いは食卓

学生の笑い声が響く
もう戻れないその時を ただただ 感じた

でも 終わらない この日々の主人公

風はまた 何も言わず ただ運んできた
まるで今日この日の事 知ってたみたい
そっと匂い残して 消えた

街灯の明かりが灯る頃
家路につく人達 色々抱えて

でも 終わりにしよう 闇の被害者を

風はただ 何も言わず また運んできた
まるで今日この日の事 分かってたみたい

過ぎた日に思い馳せる 意味はないけれど
今日この日が思い出せる その時まで
少し生きてみようかな


Music : masaonion
Lyrics,Vocal and All instruments : masaonion

2019年10月4日金曜日

「空を縫う」

これまた実家にいた頃の10年くらい前に出来た曲を、今更ながら完成させました。しかも一番最初にギターのコードストロークとドラムを録ったのが前の家に住んでたこの時だから、そこから2年以上経ってます。遅すぎる。
強いて言うなら、前回の「羊のモーニング」から一転、念願のエレキを買ったのでアルペジオ祭りです。笑
イメージとしては、死ぬほど大変おこがましいですが、宮沢和史さん率いる伝説のバンド「GANGA ZUMBA」です。

そして最後の一文は再三申し上げる通り、一番尊敬するミュージシャン故上田現氏のフレーズをお借りしました。

「たった一羽の北京の蝶が、遠く離れた地球の真裏 アマゾン川に雨を降らす」

こんな歌詞絶対思い浮かばない。

その昔、たしか学生の頃に家のまわりを飛び回る夢を見ました。
飛ぶと言っても遥か上空ではなく、アスファルトで舗装された地面からほんの少し上。でもそれだけの事で、よく近所の幼馴染の友達と遊んだり、通学で毎日下っていた見慣れた家の前の坂道が、とても新鮮に感じたのが今でも覚えています。
もしかしたらちょっとした心の気持ち次第で、いつもの生活も景色も変わるのかな?

そんな曲です。





輝く太陽 手を広げたら公園までは行けるだろう
浮かんだ速度で 焼けた舗装の3mm上を駆け抜ける

水を撒いたら 虹が出たよ それを潜り抜けて
走り出してさ

低い空を縫って 追い風にまかせ 丸い穴を抜けて辿り着いた
場所は小さな幼稚園 いつの間にか胚になる

輝く太陽 手をかざしたら透ける静脈 大動脈

下の方から温い風が それを確かめたら
浮かび上がるさ

低い空を縫って 追い風にまかせ 丸い穴を抜けて辿り着いた
場所は大きなロータリー いつの間にか灰

遠い国の空も この街の空も 縫い合わせてみればパッチワーク
それを広げてみたら 不思議な地図なる

その昔聞いた話

「たった一羽の北京の蝶が、遠く離れた地球の真裏 アマゾン川に雨を降らす」


Music : masaonion
Lyrics,Vocal and All instruments : masaonion

2019年5月16日木曜日

「羊のモーニング」

実家にいた頃の10年くらい前に出来た曲を、今更ながら完成させました。しかも一番最初にギターのコードストロークとドラムを録ったのが前の家に住んでたこの時だから、そこから2年経ってます。遅い。
アルペジオはエレキ買ってからで、鍵盤なんかもいれたいな〜と考えてたけど、いつまで経っても完成しないのでとりあえず今あるアコギだけで完成させました。
ボーカルは相変わらずしんどいけど、高野寛さんに歌ってもらうつもりで録りましたわ。

よく晴れた冬の朝。寒くて布団から出れない。けれど新しい何かが始まる期待感…

そんな曲です。






ここはいつもと同じ場所か?
そんな気がする
まるで藁にまみれた羊 柔らかな毛布

~それはとても寒い日 よく晴れた朝の陽
母の声で目覚めた 物憂げな朝~

Hello!!
産まれたての朝 ガラスのような空気を吸い込む
窓の向こうに広がる木立がみせた輝き

ここはいつもと同じ場所か?
そんな気がする
まるで宿に泊まった朝の 温かなコーヒー

~それはとても寒い日 よく晴れた朝の陽
アラームで目覚めた 目新しい朝~

Hello!!
産まれての朝 ガラスのような空気を吸い込む
部屋の中に篭ったら画面がみせた輝き

窓枠を濡らしてる結露滴る跡を
布団から出られずに それをただ眺めてた

Hello!!
産まれたての肺 昨日と違う空気を吸い込め

Hello!!
産まれたての朝 羊のような毛布に包まって
足は震えているけど 瞳がみせた輝き


Music : masaonion
Lyrics,Vocal and All instruments : masaonion

2017年12月17日日曜日

「みらいのかぜ」

友人のギターでおなじみIWSK氏と、以前住んでいた一軒家の台所でギターでセッションしながら作った曲です。

IWSK氏の弾くコード進行にギターソロのつもりで弾いてたら、そのままなんとなく歌になりました。そんなでき方をしたもんだから、曲の世界は後付けで、当時の状況とか気持ちを割とそのまま歌詞にしたもんだから、聞く度にとってもこそばゆい。

でも、もしこの曲が同じような状況の誰かの気持ちに寄り添う事が出来たら、そんなに嬉しい事は無い。エレカシならもっともっと力強く歌えるだろうな。

そんな曲です。







こんな時はいつも僕は寝転んでいる 窓開けた空は 今日も晴れてるから
そんな時はいつも僕は逃げ出している 覗いた世界は 今日も変わらないから

言葉にできる事が少なすぎて 笑顔でごまかしているから

今からこの船は動くのかな?
分からない
でも今 感じる 未来の風を信じているから

こんな時はいつも僕は 出かけてみるよ 見つけた景色は 今日も雨降る町

忘れられない日々や思い出とか足枷になるから

飛び込む勇気と諦めの狭間に立ち
立ち尽くす 毎日 毎晩 奇跡の逆転劇を信じているのなら変われるのか?
分からない
さよなら さよなら 見慣れた町の景色に 手を振り この船を進めようか!
いつもそう 遠くで呼んでる 未来の風を信じているから


Music : masaonion & Kentaro Iwasaki
Lyrics,Vocal and All instruments : masaonion

2017年12月16日土曜日

「虫送り」

村の住民達が列を成して、松明を持って畦道を練り歩く写真を見ました。それは小豆島の「虫送り」というお祭りだったのですが、そこに色々なストーリーを感じました。

もしかして学生さんだったら、もしかしたらその列の中に気になる異性がいたりして…夕方からのお祭りだからもうすでにお風呂に入っていて、その洗い髪の匂いと学校とは違う色気で、妙に胸が高鳴ったりして。
大人の人はすでにもう一杯やっていて…蝉の音と田んぼの匂いで妙に感傷的な気分になってしまったりして。元ちとせさんが歌ったら痺れるだろうな。

そんな曲です。







風に惑うのは誰のせいか 夢に惑うのも

雨を誘うのは草の声か 虫を誘うのも
森が霞むのは時のせいか 人が霞むのも

畦に続く道 いつか降りた道

風に惑うのは誰のせいか
夢に惑うのも
夜が明けるのはいつの事か月夜に手を振って

今日は虫送り 祭の時 灯を手に持って

君の髪の毛が肩に触れた時

風に惑うのは誰のせいか
夢に惑うのも
夜が明けるのはいつの事か月夜に手を振って

揺れる 揺れる 炎は今も町の中で 赤く 赤く 炎はね 田舎を燃やすよ

風に惑うのは誰のせいか
夢に惑うのも


Music,Lyrics,Vocal and All instruments : masaonion

2017年12月15日金曜日

「花鳥風月」

“アコーステックな感じで、4つ打ちの曲ってどうだろ?”そんなテーマで作った曲です。

曲の世界は後付けなのですが、友人のOT氏と一緒に東伊豆の山奥にある秘境的な「シラヌタの池」を目指して探検した情景が思い浮かび、それを歌詞にしました。

アコギのバッキングは思いついたフレーズが自分のテクニックを超えてしまい、小節ごとに録って繋げました。ドラムはバスドラムとシンバル類のみが打ち込みで、あくまでアコーステック感を意識しました。アコースティックサカナクション。

そんな曲です。






スターチス ハクセキレイ 追風 居待月

いつもそう いつかそう 描いた日々の遠さを感じて
いつもそう いつかそう 輝く日々を信じて眠るよ

花がそこで咲いたように 鳥がそこで鳴いたように
僕が僕になったように 夢見ていた
風がそこを去ったように 月がそこに在ったように
君が君になった夜に

いつもそう いつかそう 感じた景色の欠片探すよ

深い森の中 手招く霞の中 甘い時に酔わされ出口を無くし彷徨う

花がそこで咲いたように 鳥がそこで鳴いたように
僕が僕になったように 夢見ていた
風がそこを去ったように 月がそこに在ったように
君が君になった夜に

花は月に寄ったけれど 鳥は風に乗ったけれど
僕は君に会ったけれど 離れていく
風に揺れる花のように 月をまたぐ鳥のように
今が過去になるように

スターチス ハクセキレイ 追風 居待月


Music,Lyrics,Vocal and All instruments : masaonion

2017年1月29日日曜日

「スイミング」

大学生の頃、地元の小田原でバイクのメール便配達のバイトをしていました。

そこで石橋~米神~根府川~江の浦というエリアで、海の見える集落の細い道をバイクで駆け抜けるのが好きだったのです。その地域に片浦小学校という学校があるのですが、僕はその学校に通った訳では無いのですが、なんとなくここで過ごした疑似体験を曲にしました。

配達のバイトは土日だったので、この学校のそばを通ってもグラウンドに人影は無く、そんな中すっかり大人になって地元を離れた人が、ふとこの母校に帰ってきたら、何を思うのだろう?サビはユーミンの声で。

そんな曲です。




晴れた日 午後の日 浮かぶ空に泳ぐ魚は
幼い頃に音読した 国語の話

古い校舎の窓に映った影が伸びてゆく
誰もいないから踊ってみるよ そこで

駆け抜ける その青い風の中を 今 時が通り過ぎ
一人では越えられない未来へと また 飛び込んでみるよ
あぁ今息継ぎしてる

小さな目広げてる 水の中

将来の夢 ケーキ屋さん サッカー選手 誰もがみんな描いた夢 遠くへ消えてった

あれから何か変わったのかな?まるで分からない
誰のいないから泣いてもいいよ そこで

立ち止まり 大人になったつもりの日々何も変わらない

駆け抜ける 同じような毎日を ただ やり過ごす僕は
夕暮れに遊んでたあの頃には もう 戻れないけれど
駆け抜ける その青い風の中を 今 時が通り過ぎ
浮かんではまた消えそうな未来へと また 飛び込んでみてよ
あぁ今息継ぎしてる

小さな手広げてる 雲の中


Music,Lyrics,Vocal and All instruments : masaonion