2017年3月25日土曜日

2010年前半 26歳 新天地、伊豆へ ~家、人、車の変化~

伊東市 8帖和室 6帖洋室 台所 風呂トイレ別 一軒家 駐車場付き 家賃45000円

これが第二の社会人生活を始めた伊豆の物件です。


都会のど真ん中から伊豆の田舎へ!となるとすごい変化に聞こえますが、もともと南足柄の山で育った僕にとってはむしろ帰ってきた感がありました。
とりあえず東京にいた時の荷物と、実家からもってきた荷物を足して引っ越し直後はこのように落ち着きました。


6帖洋室は主な生活スペースとして。


8帖和室は念願の音楽部屋として!


東京には置けなかった実家の楽器をすべて持ってきました。
この機材がこうなったと思うとそれなりに進歩したようような。いや、機材なんてあくまで手段ですから、肝心の曲ができていないのが一番の問題です。
当時はここで24時間仕事以外の時間で好きなだけ曲作りと録音ができる!!と意気込んでいました。

せっかくなんでついでに水回りも…
なんだか今より殺風景ですな。
あとこの頃の写真にやたらヘンテコな料理の写真がありました。なぜだか自炊に楽しみを覚えたようです。笑


1月に入社し、未体験のアパレル販売員という仕事に慣れるのいっぱいいっぱいの2月に社員旅行で東京にも行っています。
当時は入社すぐのスタッフに、お店で着る自分の服を店長が選んで支給するシステムで、こんな恰好をしておりました。

 
でもまだエアコンが無い部屋はクソ寒く、部屋ではこんな恰好。笑


そして春になり、ここからいろんな出来事がありました。


Jeepから…





ジープへ!!


その名も…「チョロ松」!!笑
「Life Izu Acoustic」のブログで見て、懐かしい方もおられるでしょう!笑
信じられないビンテージ感。
 
よくも車が生活の必需品の伊豆でこれをチョイスしたもんです。笑
正確に言うと、たしか現金で15万円くらいをもらい、Jeepと引き換えにゲットしました。

当時の給料が手取りで16万円くらいでしたから、毎日ほんとにお金無くて、この現金がだれだけ助かった事か…。でも実際はそれよりもこの車に乗れるワクワク感のほうが大きかったです。若いってすごい。無知ってすごい。笑


いつかどこで、「人生を変えるにはこの3つを変えるしかない。それは、
付き合う人 時間の使い方 住む場所
のうち、どれかを変える事だ。
なんて記事を目にしたことがあります。まさに伊豆への移住はこのうちの「人」「場所」を変える変化でした。「時間」は学生時代からずっ~とグータラグータラしているような…泣

そしてここからまたさらにいろんなことが起きていきます。




2017年3月20日月曜日

2009年 25歳 TOKYOラストダンス ~東京タワーに背をむけて~

麻布十番駅徒歩5分 ワンルーム5帖 ユニットバス ミニキッチン付き 家賃72000円


これが社会人となり始めてひとり暮らしを始めた部屋です。




文字通りのワンルーム、帰って寝るだけ。テレビも置けない狭さでした。
でも一歩外にでればそこは麻布十番のど真ん中。




それなのに週末になると都会から逃げるように実家に帰り、Jeepでドライブするのが趣味でした。


ところが伊豆に移住をすることを決め、最後の東京生活を楽しもうと思った僕の主戦場が六本木。
金曜の夜に自宅でビール一本飲んで、ボブマーリー聞いてから出陣するのが儀式でした。笑




クラブで女の子に何度「十番に住んでるよ~」と自慢げに言った事でしょうか。ある意味田舎もん丸出しです。




そもそもなぜ伊豆に移住しようと決めたのか?
それは2つの目標があったからです。


その① 田舎でおもしろい店をやりたい
→東京にオシャレな内外装のお店があるのは当たり前で、地方に行ったときに「こんなところにこんなお店が!?」みたいなのに魅力を感じたからです。
ただ現実問題、地方でそうゆうニーズがあるかどうかとか、そんなことまではまったく考えていませんでした。このあたりが実に甘い。


その② 宅録できる環境に住んでオリジナル曲を録音したい
→テレビも置けない部屋に楽器なんて置ける訳もなく、でもそんな環境にいたからこそけっこうネタができて、早くそれらを完成させてアルバムにして、レコード会社のデモテープオーディションかなんかに送りまくってやろうと思っていたのです。
そしたらなんかしらの答えが出ると、勝手に思ってました。このあたりが本当に甘い。本気で音楽やるなら東京に残るべきでした。


東京の飯田橋ハローワークで今勤めている洋服屋の求人と 、不動産サイトで今住んでる家賃45000円の一軒家を同時期に見つけて、「これだ!」と思ったんです。
この2つの目標を同時進行で進められると思い、伊豆に移住する事を決めたのでした。

転職の面接も、一軒家の契約もとんとん拍子で決まりました。


そして東京生活も最後の頃、将来のお店づくりに活かせそうな内装のディテール写真が撮りためてありました。

新丸ビルとか…
 
 
 



渋谷代官山周辺とか…




この照明はぜひパクリたい!!








会社を辞める時、とても覚えていることがあります。
関西出身のワンマン社長に呼び出され、こう言われました。


社長 「…なんで辞めるんだ??」

僕 「…他にやりたいこと(音楽)があるからです。」※音楽とは言いませんでした。

社長 「お前はそれを言い訳にして、一生逃げ続けるぞ!!!」


そん時はもう辞めると決めた会社の社長の言葉なんて響かなかったけど、今にして思えば不気味なくらい僕の人生を言い当てています。


そしてそんな最中でもクラブで出会った子としれっとデートなんかして、僕の東京生活は終わりを迎えました。
  
 
 
こういった事に関しては本当に最後までがんばった。

仕事はがんばらなかったけどな。笑






2017年3月19日日曜日

2008年 24歳 社会人デビュー前夜 ~復現!Life Izu Acoustic~

世間は卒業シーズンです。
僕も伊豆に来て6年が経ちました。…そう、それはつまり小学生が中学生になるまでと同じ時間を過ごした事になるのです。そう考えると長い。ようで、短い。そして過ぎ去りし時の流れを考えると恐ろしい。

そもそもこのブログは伊豆に移住するにあたり「Life Izu Acoustic」というタイトルでアメブロから始めました。

今は更新されていない友人KSN氏の「丹沢DUB」というブログに触発されたのです。
「地名+音楽ジャンル」っていう命名がまさに。笑

しかしながらこのブログはGoogleのブロガーに引っ越しした2012年からで、初期の伊豆生活を赤裸々に公開した「Life Izu Acoustic」は今はありません。とある理由で削除したからです。今にして思えば、懐かしい思い出たくさんなので、その事を猛烈に後悔しています。。そんな削除の理由はまた後程。笑


しかし、なんと最近見つけたUSBに当時の写真がけっこう残っていたので、思い出と共に伊豆生活の初期の頃、そう今は亡き「Life Izu Acoustic」時代を復元したいと思います!!
…えぇ、興味ない人はスルーしてください。笑 日記みたいなもんなんで。では始まり始まり。


まずは手始めに学生当時の僕の実家の部屋から。
部屋というより小屋ですね。笑
実家の敷地内に母屋と別に建っていて、高校~大学と文字通りこの小屋で過ごしました。
南足柄という田舎の山奥なんで、もちろん楽器も弾き放題!
ここが僕の青春を過ごし、いわば基本人格を形成した場所といっても過言ではありません。


それでは卒業シーズンにちなんで、2008年の大学卒業から振り返ります。

よくつるんでいた友達と。一番仲良かったKSN氏はオランダ留学中。この数年後に熱海で再開するとはなぁ。




バンドサークルのみんなと。大先輩にはなんとTMGEのチバユウスケ氏やフィッシュマンズが。まぁもちろん直接の関係は無いですが。笑




同じ学科のみんなと。しかし勉強しなかったなぁ…ほんとしなかった。両親に謝りたい。泣




特に何も意識する事なく接していた仲良い女友達と…





ちょっと気になってたけど当時シャイで何もできなった女の子達と。笑




最後の記念ってやつですね。笑
あともう一人こびなたちゃんって子が気になっていたけど、話す事すらできなかった。笑

しかしながら、女友達との態度の違いがひどい。我ながらひどい。



社会を知らないこのヒヨっこがこの数年後にこのような人生をおくるとは、この時知るよしも無かった…




次回 「TOKYOラストダンス」

2017年3月7日火曜日

妄想倉庫改装計画

なんだかよく分からないけど、いわゆる倉庫リノベーションみたいなやつにすごく興味があります。

というか絶対やりたい!

てな訳で伊豆で気になる倉庫があれば写真をとっているのです。

コチラ…
大型!のどかな川のそば!1800万円!そんな金ない!笑


広さを活かしてウェディングパーティーもできる施設的な!?




コチラ…
山間のこじんまり系。


知る人ぞ知る秘密基地バー的な!?



とまぁ色々と妄想しておるわけです。

こんなこと言うとおかしいですが、このご時世色んなアイデアや情報が溢れかえってますから、DIYでもそれなりな内外装にできる自信はあるんです。

ただ問題は中身…今の僕には、その中で経済的に自立できるようなスキルがありません。

やりたい事はあります。
「カフェバー」とか「家具雑貨製作」とか「レコーディング」とか…そう、悲しいかな全部絵空事なんです。言ってるだけじゃ何も叶わない。

現実的には今の仕事をしながら遊び半分でやってみる感じかなぁ〜

でもとりあえずこれをこう名付けました。

 M     S     K     K
(妄想倉庫改装計画)