2018年11月28日水曜日

実家にビールサーバーレンタル

久しぶりに実家の母親から電話がありました。

亡き祖父の出版社関係で大事な来客があり、アサヒのビール工場施設を使おうと思ったが、臨時休業中で困っているとの内容。

ビールを楽しみにしているので、僕の持っているビールサーバーを借してくれれば、自宅でもてなすとの事。

それならばと、車に詰め込んで行ってきました。
かみさんも一緒に来てくれたので、親はえらい喜んでくれました。

久しぶりの実家に着くと、玄関に柵が…



最近ウォーキングデッドを観てるので、一瞬ゾンビ対策かと思ってしまいました。笑
飼っている老犬が外に出ないようにだそうです。

さっそく車からサーバーとガスを降ろして部屋に搬入し設置します。



簡単な操作とビールの注ぎ方をレクチャーし、そのまま夕飯へ。静岡限定のサッポロの静岡麦酒という銘柄を持って来たのですが、これがまた美味いのです。

夕飯もなんか色々準備したみたいです。



久しぶりに実家のご飯食べたな〜
慣れ親しんだ味です。

見慣れない猫が一匹住み着いていました。



「キイロ」という名前です。笑
近所で捨てられたそうだが、うちで飼っていた犬の「シロ」に懐いたからです。

すっかり年老いてしまったのがこの「シロ」。



僕が実家にいた頃は散歩としてトラックに乗せて山に入り、放すと物凄い勢いで走り回っていたのですが…
すっかりヨチヨチ歩きになってしまいました。

今ではもう逃げ回る事も無いので、さっきの柵だけして、家の敷地内を徘徊しているようです。


なんだか時間の流れを感じました。


とにかく、親兄弟には皆元気でいてもらいたいものです。そしてあと何回親孝行できるでしょうか。
今回はとても喜んでたので、一緒に来てくれた妻に感謝です。

そして自分自身、一日一日を悔いの無いように過ごさなくてはと、改めて思いました。

2018年11月27日火曜日

夢見話〜地元にできてた焼き鳥屋台〜

〜たまに驚くほど鮮明な夢を見る事ってないですか?
特に明け方付近。それを文章で記録しておこうというコーナーです〜


「今日はちょっと迎えには行けないよー!」

母親はそう言って電話を切った。

上司との出張を終えた帰り道。
地元の近くに来ていたので、たまには実家にでも帰ろうかと思った僕は、実家の最寄り駅まで迎えに来てもらえるか頼んだのだった。

僕の実家は、大雄山線というローカル線の塚原駅という小さな無人駅から、さらに小一時間は歩かないと辿り着かない山間の集落である。なので車で迎えに来てもらいたかったのだが、あっさり断られてしまった。

でも、なぜだか久しぶりに塚原駅で降りてみたくなった僕は、迎えが無いのを承知で改札を出た。もしかしたらバスで帰れるかもしれない。

線路を渡り、その先の交差点を渡った左手には老舗の生花店がある。もう何十年も変わっていない。その先にバス停があるのだ。気がつけば当たりはもう薄暗くなり、小雨が降ってきた。
すると生花店の向かい側に、ハッと見慣れない赤提灯が視界に飛び込んで来た。

「前はこんな店無かったぞ…いつの間にできたんだ。」

迷う事無くその赤提灯に近づいて行った。

どうやら、古民家の庭先に建てた焼き鳥屋台のような小屋らしい。プレハブのような質素な造りだが、そこから炭火の良い匂いが漂ってくる。
僕と同じく、電車から降りてそのままこのお店にやって来る人が数名いた。仕事が終わり、帰宅前にここで一杯やるのが楽しみなんだろう。みんな一人客だ。

良い店だと思った。

カウンターに座ると、おばさんが一人でちゃきちゃきと切り盛りしていた。
すると、スライスした赤身の肉に塩をまぶした小皿が出てきた。

「そこの炭に入れて焼いて食べるんだよ。」

テーブルの脇に、赤く灯った炭を敷いた鉄板がある。
どうやらこの中に肉を突っ込んで焼いて食べるのがこの店のスタイルらしい…
ひとしきりの疑問は巡ったが、すぐに言われた通り肉を炭の隙間に突っ込んで焼けるのを待った。

ふとカウンターに目をやるとさっきのおばさんはいなくなり、息子と思しき男性が一人で忙しそうに焼き鳥を焼いていた。

勝手に同じ歳だと思った僕は、彼に話し掛けた。

「そこの古民家、雰囲気ありますね~。」

男性は串を焼き回しながら答える。

「母方のばあちゃんの家なんですよ。」

やはりさっきのおばさんの息子だ。
僕はさらに突っ込んだ。

「駅から近いし、ゲストハウスでもやったらいいじゃないですか~!」

男性は、こちらが申し訳無くなるほどの不器用な苦笑いをしながら答えた。

「どうですかね~…」

そう言ってる間に焼き鳥が焼けたようで、目の前に一本だけ出された。取り急ぎといった感じだ。

それは正肉のようだったが、まるで銀杏のように小さく痩せこけて、一個一個の間に隙間が空いていた。
しかも、タレの上に塩がかかっており、どちらの味付けにしたいのかが、分からない。

「いただきます!」

僕は平静を装って食べた。
予想通り、全く美味しくなかった。

肉はしなびて小さい上に焼き過ぎてパサパサしており、案の定タレと塩の味が両方するという奇天烈な焼き鳥だった。


「うん。おいしい!」


僕は男性の顔を見ずに、そう言った。

2018年11月19日月曜日

ACIDMAN

Amazonのプライムミュージックで、今まで気になってたバンドを一挙に聴き漁りだし、さっそく刺さったのがこちら。



高校を卒業して浪人している時、町田の代々木ゼミナールに通っていました。
そこでスキンヘッドに黒くて丸いサングラスというちょっと異端な英語講師がこんな事を言ったのを強烈に覚えています。

俺、日本のバンドは聴かないけど、最近のあのバンドはカッコいいよな、ACIDMAN!(※←ココをめちゃめちゃ発音良く放った。笑)」


歳を経て思ったけど、エモい。とにかくエモい。
エモいという言葉は簡単に使いたくないけど、大人になるにつれて、音楽にエモさを求めているのです

あの時の代ゼミの先生もきっとそんな気持ちだったんじゃないでしょうか。笑


フロントマンの大木氏がインタビューで興味深い話をいくつか話していました。
(土岐麻子ぜったい惚れてると思う。笑)


抜粋すると、、、

「メジャーデビューの条件は“僕たちの音楽に一切口を出さないでください”」
→凄すぎる。笑
今の時代ではあり得ない話だろうな〜


「音楽を生業にしてから、他人の音楽をほとんど聴かない。」
→雑音を耳に入れたくないという強い意志でしょうな。音楽以外の所からインスピレーションを大切にしているのだと思います。自然とか宇宙とか。


「武道館は空気が違う。沢山のミュージシャン達の音の波動が木造建造物に影響を与えてるから。」
→そんな場所で奏でる音がコレですわ。



かっこよすぎる!!!

スリーピースバンドでこの鬼気迫る感じはなかなか出せないと思います。そして一人でも違うメンバーだったらこの一体感は出せないように感じます。

そんなACIDMAN も20周年。
すごいですな〜

今回中古でデビューからのCDを8枚ほどまとめ買いしたのですが、ほんといい意味で変わらないのです。
それもそのはず。作曲、編曲「ACIDMAN」のクレジットを貫いているから。

普通、セールスが振るわなくなると、アルバム毎にプロデューサーやアレンジャーを変えて試行錯誤するものだけど、彼らはそれをしない条件でデビューしてるから。笑

あっぱれです。
どこまでも貫いて欲しいと切に願います!

ちなみにその昔一番最初にACIDMANを知った曲がこちらの赤橙。


フジファブリックとはまた違うんだけど、秋になると聴きたくなるんですよね~


それが時を経て円熟の渋みを増してこーなるからこれまた感服。

2018年11月6日火曜日

静岡麦酒 と サントリー角瓶

伊豆に住んでからというもの、ほぼ毎晩晩酌していて飲む量が年々増えています。

特にひどいのがビール。
自宅に業務用のビールサーバーを導入してからというもの、蛇口をひねれば出る水のような扱いになってしまいました。笑

その結果、10ℓの樽をひと月に3樽消費してしまい、毎晩1ℓのビールを飲んでいる事になりました。
さすがにそれを全て生ビールで飲むと金銭的に厳しいので、樽の発砲酒に切り替えたりしましたが、やはり生ビールの美味しさには敵わない…

しかも厄介なのが、一度樽生の美味しさを自宅で味わったが故、缶の発泡酒はおろか、缶の生ビールですら満足できなくなってしまったのです。瓶はOK!

家計改善のため次に手を着けたのがハイボール。
ビールと違い糖質がゼロという安心感からかガブガブ飲んでしまい、瓶でちまちま買ってるとらちがあきません。しかも厄介な事に安いトリスとかブラックニッカだとどうにも物足りない…

と、色々な試行錯誤の結果辿り着いた答えがこちらです!!



ビールは樽生の静岡麦酒
サッポロの静岡県限定生産で、これがほんとうまい!
うちに遊び来たらぜひ飲んでください。

ウイスキーはサントリー角瓶
7ℓなので、もはや角瓶じゃないですけどね。笑
色々とウイスキー試しましたが、毎晩飲むハイボールにはこれが一番でした。デカペットボトルも、瓶でちまちまゴミ捨てするより断然楽!


最初の一杯だけ樽生ビールを飲んで、そこからハイボールに切り替える。これをひと月しのげれば1万5千円で、かつ満足度も妥協無し!

これが今のところ最善の結論です。
禁煙成功すれば文句無し!


ちなみに水も宅配で、富士山の天然水。
大好きなジャワティーも箱買いして、我が家のドリンクバーコーナーはこんな感じです。






2018年11月1日木曜日

習慣とは?

最近iPhoneのOSをアップデートしたのですが、「スクリーンタイム」という機能が追加されていました。何をどれくらいの時間見たか?という機能です。




やはり知らず知らずのうちにSNSを見る時間が蓄積されています…

なんだかそれがバカバカしくなってきて、Facebookの利用解除をしました。完全な退会ではないのでいつでも利用再開できますが、とりあえずいったん辞めてみます!


そしてふと思い返してみればこの一年、まずテレビを見る事を辞めて、やる事と言えば、ベランダで酒飲みながらタバコ吸う事くらいでした。

そんなわたしがAmazonのKindleを手にして電子書籍を読むようになり、「朝の過ごし方が大事」と感化されランニングを始めました。笑
そうなると、やはり「タバコも辞めるべきだ」と思い始めます。

思えばここ2年ほどは、タバコは持ち歩かずに「酒を飲む時だけ吸う」と決めて、日中の断煙には成功しました。が、所詮毎晩酒飲むので、昼の遅れを取り戻すかのように夜吸いまくります。笑

ですが「喫煙=カッコ悪い」とは思っているので、まずは今月(11月)いっぱい吸わないでみようと決めました。


となると突然の手持ち無沙汰です。笑

そこでAmazonプライムの出番です。

プライムミュージックで音楽を沢山聞けるので、今まで気になってはいたけどCDを買うまでに至ってないバンドを聴き漁ります。

ACIDMANがいい感じです。



さらに、プライムビデオでおもしろい番組を探しては見ています。

深夜食堂がいい感じです。


BBCの動物の生態シリーズもおもしろい!

そんな感じで、今までベランダでタバコ吸ってた時間を誤魔化すのに必死です。笑


…と、長々と書きましたが、何が言いたかったかというと、自分の習慣なんてことごとく米国IT企業の影響を受けてるな〜と痛感したです。

アップル、グーグル、アマゾン、フェイスブック…
世界を制する四天王(Gang of Four)とはよく言ったもんです。完全に生活習慣を支配されています。
Facebookはこれから脱するつもりですが、iPhoneも、Googleも、Amazonも、すでに欠かせないインフラとなっております。このブログもグーグルですし…

まぁ喫煙に成功すればそれはそれで良しですが、影響を受けたのもある意味Amazonの電子書籍ですし、代わりの娯楽もAmazon 。そりゃCEOのジェフ・ベゾスが莫大な富を築くのもうなずけます。


で、話は一番最初に戻ってiPhoneの「スクリーンタイム」ですが、画面やアプリを見ない時間を設定できるようになっているのです。

それは皮肉な事に、まるでアップルから「あなた、iPhone見過ぎじゃない??休み休みね」と言われているようです。それくらい利用者はスマホに依存してるんでしょう。
スティーブ・ジョブズが、自分の子供にiPhoneやiPadを持たせなかったという話がありますが、それがまさにこの機能を物語っているようです。足るを知ることが大事かもしれません。


結局何が言いたいのか分からなくなっちゃいましたが、とりあえず、禁煙成功したら誰かギターベース買って下さい。笑

以上、よろしくおねがいします。