2021年10月16日土曜日

フードデリバリー生活で感じた変化

またまた時間が空いてしまい、申し訳ないです!

相変わらず出前館と、新たにUberまで始めてすっかりフードデリバリー野郎になったマサオニオンです。笑

(デリバリーやってる人の間でこのYouTube動画がバズったら地味に嬉しい。笑)

なぜウーバーも始めたかというと、出前館が稼げなくなってしまったからです!


要因①緊急事態宣言の終了
9月30日をもって解除された事により皆さん今まで我慢していた外食をするようになったのか、ステイホーム需要だったフードデリバリーが明らかに減りました…。まぁそりゃそうですよね。

要因②ドライバーの増加
うちにはテレビが無いので知らないのですが全国的に出前館のCMがばんばん流れているようです。認知度上昇で個人委託のドライバーが増えて、更には法人で契約して会社から雇われて配達するドライバーも現れて日に日に街を走るドライバーの数は増える一方。早押しによる注文の取り合いが激化の一途を辿っており、夏に一日30件配ったのはもはや夢物語となってしまいました。

そんな感じで出前館で稼げなくなった分をなんとかUberで補填している状態ですが、正直これも色々な要因で状況が変わりそうなので、いつまで稼げるかはわからないところです。(まぁでも商売なんてそんなもんでしょう…)

それでも続けているのはもちろんお金を稼ぐ為と、相変わらずストレスフリーなこの勤務形態。そして配達中に見つける街の景色のおもしろさ。

「怖すぎるカカシ」
鳥じゃなくて人が寄り付かないわ。笑

「夕暮れの国道沿い」

店の灯りと夕焼けがなんか鮮やか!
色弱だからわかんないけどきっと色んな色がありそう。

「ザ・虹」

雨に日の配達はやだな〜…と配っていたら徐々に晴れ間がさして、見上げたらこの虹!
色弱だから3色しかわからないけど!笑


…とまぁ、すっかりフードデリバリーの毎日なんですが、この生活が身体に馴染みだすと同時にとある答えに辿り着きました。なぜ今の生活を続けていると言うと、、、、

「全てが自分ごとになった」

からだと思います。

今までは雇われて仕事した事しかありません。その中で前職のアパレルでは店長などもやって「どうして他のスタッフはお店の事を自分ごとで考えてくれないんだろうか…」などと思う事もあったりして、それなりに自分ごととして職務を全うしているつもりでした。

でも結局は何かあると、上司のせいや部下のせい、最終的に会社のせいにしてしまう。一番単純でわかりやすいには勤務時間に対する気持ちの変化です。

・決められた出勤時間に遅刻しないように起きる
・与えられた勤務時間と休憩時間を守ってこなす
・出勤と休日をシフトで管理される生活

今まで当たり前だったこれらが無くなった事による自由度の増し方ものすごいのです!

今までは昼になれば腹が減り「早く休憩したいな〜」と思い、終わりが近づけば「もう休憩終わりか〜」と思い、終業時間が近づけば「早く帰りたいな〜」と、結局やっぱり頭のどこかで思っていました。

でも今はとにかく一件でも多く配ればその分稼げるので、「休憩なんかしてる場合じゃない!」と言う気分になり、「今日はあと何件配れば予算達成できるから、夜遅いけどウーバーで稼働しよう!」などと自分を鼓舞して22時過ぎまで配達する事もしばしば。

もちろんそんな頑張る日ばかりではなく、なんとなーく一日中テンション上がらないから早く上がっちゃう日や、朝から雨が降ってたり前日に酒飲みすぎて二日酔いでだる〜い日は「今日はかったるいから休も〜っと」となり、また朝からビール飲んでYouTube見たり、動画編集したりしてる日も多々あります。

そして一日休むとたいてい連休にしたくなって二連休、三連休と休んでしまいます。笑

そうなると「いよいよ稼がないとヤバい!」となり、また働き出す。笑

この繰り返しです。

でも以前のように一か月どんな働きをしても決まった給料がもらえる安定感よりも、やったらやった分だけ稼げてサボったらサボった分稼げない今の方が、誰のせいにもできないので、大袈裟ですが生まれてはじめて「生活が自分ごと」になった気がするのです。

そうなると、もう【転職】=【どこかに就職する】とうのが出来ない身体になりつつある事に気が付きました。

「とにかく何か自分で稼げる事を初めてみて、足りない分はフードデリバリーで補填すればよくね??」と言う発想です。

今までずっと【独立】=【どこかで何年も修行して開業準備して銀行からたくさんお金を借りて…】みたいな頭で、「自分にはそんなスキルが無い…」とか「独立するのにお金が無い…」とかすぐそう言ったハードル(言い訳)につまづき、何もやらず仕舞いです。

でももっと気楽に考えてみようと思うようになりました。と同時に、「明日死ぬかもしれないからやりたい事はなるべく早く実現したい」という気持ちもあります。でも根底に流れるのは、


「今、楽しいか?」

という発想です。

これさえブレなければ、どうやら僕は人生が充実していると錯覚するようです。(そもそも人生に意味なんて無い)
大変な事には極力チャレンジするように努力するけど、辛い事からは避けて避けて逃げまくる。これに尽きます。

そうなると一番多いであろう【働く時間】が自分以外の誰かの要因で一喜一憂するようだと【楽しくない】のです。

もちろん良い面で言えば、「チームプレイで何かを成し遂げてみんなで喜びを共有する瞬間」や、「一人では絶対に出来ない規模の仕事」など、圧倒的に味わえる達成感が違うと思います。
でも悪い面で言えば「誰かにせい」で嫌な思いをする瞬間がちょっとでもあると、僕はもうたぶんきっと「これだったらフードデリバリーで稼いでる方が良いわ」となってしまいます。

…と予想以上にすごい長くなりましたが、配達が楽しくなったもう要因の大きなひとつがコレ。


そう!これならバイク乗りながら外部の音も聞こえつつ、大好きな音楽を聴き放題!しかも一日中…!!

たぶん今の生活を続けちゃってる理由はたぶんこれですね。最近はグッとくる曲が流れて一緒に熱唱すると、すぐ泣いちゃいます。笑


…と言う事で!
さすがに残りの人生ずっとフードデリバリーやるつもりはありませんが、少なくとも転職して雇われて働く事もなさそうです!

サラッとこれって今までからするとかなり大きな気持ちの変化なんですが、変化なんて案外そんなもんなんですね〜ってお話でした。

2021年8月31日火曜日

出前館の夏 2021

前述の通り、電気工事の会社を辞めてその夜からさっそく出前館の配達をしてみました!

電気工事会社の最終出勤日が近づくにつれて、「もう二度とこの現場の詰所に来なくていいのかぁ」と思うと、天にも登る気持ちでした。笑




そもそもなぜ出前館かと言うと、とりあえず次の転職はもう失敗したくないので、8月いっぱいはじっくり転職活動をしようと思いまして、その間無収入になる訳にもいかないと言うシンプルな理由です。

実は大学生の頃バイトでヤマト運輸のメール便配達をやっていて、原付3輪バイクで小田原の街を駆け回ったのが楽しかった記憶があり(今までのバイトで一番良かった)、デリバリーの仕事には何の抵抗もありませんでした。

記念すべき初稼働の日は1件しか配れず、(アプリのシステム上、稼働しているドライバー同士で早押しで注文を取り合う)「これはちょっと全く稼げないな〜」と思っていたのですが、だんだんと慣れてコツを掴みだすと10〜20件と配れるようになってきました。
(※気になる収入は最後に詳しく公開しますよ。笑)

バイクで三島〜沼津の街を駆け回るなかで、いかにも夏らしい景色を発見!

沼津の小高い位置にある住宅街


車ひしめく国道136号線


抜け道でよく通る道の畑


こうゆう景色の発見も案外楽しく、しかも誰かに雇われてる訳ではないので、稼働するも休むも全て自由!
逆に言うと稼働しないと稼げないんで、ズル休みも出来ない。笑

ただしこれを本業にするつもりはなかったので色々と模索しつつ、この間もスーツを着て何社か面接など受けました。

●今までやってきた「接客業の経験」+「DIYなどで興味のあるリフォーム」=【住宅リフォームの営業】かな〜

とか…

●やっぱり大好きな酒を提供できる飲食店を「将来自分でやる開業する為の修業」=【飲食店調理スタッフ】かな〜

とか。

面接や知り合いの話などもいくつか受けてみました。でもどこも何とな〜く引っかかるところがあり、、
それはどれも【それをやっている今が楽しい】と言う想像が出来なかったのです。

…で、結局8月はドップリ出前館でした。笑
(途中バイク故障などトラブルもあり、そのあたりはこちらのYouTubeで!)

と言う事で今年の夏はすっかり配達をしていました。

アパレルの時に「手に職をつけたい」と悩み、職人を目指して挫折したのに【フードデリバリーの配達員】という、誰にでも出来るような仕事に手をつけるなんて、なんとも矛盾しているように聞こえると思いますし、自分でもそう思います。笑

ただ、結論から言うと、なぜか毎日が楽しいです!


収益公開

出前館は配達一件が基本【660円】なのですが、僕の配達地域のブースト報酬で平日は1.2倍で【792円】です。さらに土日祝日は1.4倍で【924円】

これで一日20件配ると…

平日で【15,840円】土日祝日で【18,480円】
これを一週間続けると【10万円以上】は確実に稼げるのです!そうなると、ひと月に一週間休んでも【30万円以上】は稼げる事になります。

さらに業務委託と言う事で、実質自営業扱いになるので、確定申告の際に経費で色々と計上すると税金の面で会社員の時より少なく納めて、おそらくですが手取りが増える事に出来そうです。
そして前述の通り、上司もいなければ部下もいないので、会社の都合で色々と指示を受ける事もシフトで管理される事もない。まさに人間関係ストレスフリーです。笑

配達エリアに慣れてきて、信号に捕まらない抜け道ルート開拓(※コレがせっかちな性に合っていて楽しい!)や、マンション名を把握すると、もはやGoogleマップに頼らずに走れるようになり、そうなるとアプリで注文を取り合う早押しにも勝てるようになり、一日20〜30件ほど配る事が出来る日もありました。
決して毎日そううまくはいかないですが、そうなると【月収40万】も決して無理ではない数字です。

…そんな感じで電気工事士の見習いの時から比べると2倍近く稼げて、もうあの頃(※辛い職人生活で日当7500円)の生活は何だったのか??って言うくらい楽しいののです。笑


そんな日々を過ごす中で【転職】や【働く】という直面している課題に対して、徐々にですが大きな変化を今まさに感じています。

長くなりますのでそのあたりはまた次回!

2021年7月23日金曜日

職人への道を挫折…からの気づき

お久しぶりです。

「手に職をつける」という人生の大きな目標に向けて電気工事士を目指して転職しましたが、、

辞めました。

それはそれはもう見事なまでの典型的な挫折でした。
ひと言で言えば、「職人の見習い生活に耐えられなかった」という事です。


・毎朝6時に会社に行って、先輩(会社)の車を自分で運転して一緒に現場に行く(狭い軽バンの助席でタバコを吸われる副流煙地獄)そして帰宅は18時。

・聞いたことの無い部品を取って来い、始めてやる作業で失敗、そして怒られる。特に機嫌悪い時の怒り方が尋常じゃない。(※俗に言う「怒ると叱るは違う」とかそうゆう次元じゃない。笑)

・会社にも現場にも、趣味嗜好が合う人や会話の弾む人が一人もいない。でも一番下っ端なんでとりあえずなんとか会話するしかない。「この先この人達と一生付き合っていくのかぁ…」という途方もない閉塞感。

・会社も現場も男だらけ。休憩室はむさ苦しい汗の匂い。簡易トイレは潔癖症だったら気絶するレベル。
(現場の写真はお見せできないのですが、トイレだけでもお見せしましょう…小はまだマシな方ですが大はとてもお見せできません…)



こんな日々が月〜土まで続いて、休みは日曜日のみ。
せっかくの日曜は疲れてクタクタで何も出来ずにあっという間に一日が過ぎてしまい、夕方くらいから「明日から一週間また始まるのか…」という憂鬱な気持ちになる。

その繰り返しを一か月乗り越えてようやく手にしたお給料は手取りが16〜17万円。…もう冗談抜きで泣き崩れました。


…でも良かった事もあります!
それは、お昼休憩で食べる昼ごはんの美味しさ!!
肉体労働の間に食べるご飯のありがたみは身に染みました。

相変わらず奥さんががんばってくれました。ほんとに感謝です。

つくね弁当


ピリ辛ポテサラ弁当(これが絶品!)


少しですが余裕が出始めて、自分でも料理を再開しました。

ポトフ弁当


唐揚げ弁当


(市販のメンチカツだってこの状況で食うととにかくうまい!)



まぁそんな感じで色々書きましたが、誤解の無いよう言うと、別に僕が特別イジメられたとか、異常な会社に入社したとか、そうゆう事ではまったくありません。(むしろ社長は人格者でした)
建築職場での見習い職人として、当たり前の事を当たり前に経験しただけの事です。

こんなの当たり前に乗り越えて、立派に一人前の職人になる人だってたくさんいます。実際先輩達は高卒や専門卒でこの業界に入り、自分の年齢くらいの手取りはゆうに稼いで家族もマイホームも持っていました。

でもぼくには無理でした。
それでもなかなか「辞めます」と言い出せず、ようやく言い出せたのが勤めて三か月後でした。

なぜ辞める事を言い出せなかったかと言うと、半年間の職業訓練校まで通い、40歳手前で思いきって転職したのに、数ヶ月で辞めるとなると周囲からは「フラフラしてカッコ悪い」と思われるでしょうし、職場の人達からも「いい歳して根性無し」と思われたまま終わるのも恥ずかしいな…という思いがありました。

…が!

今にして思えば職人経験で言えば三日も一週間も三か月も大差ないので早く辞めればよかったです。笑

と、それくらい今は開放感に満ち溢れています。

そして大袈裟ですが今まででおそらく一番辛いと思われる精神状態だったので、それを経て自分の中でひとつ答えが出ました。

それは…

楽しく生きたい

その一点であります。

「将来のために、今は我慢して耐える」
「下積みだから、仕方がない」

よく言われることがだと思います。

でも僕は、「今、この瞬間を楽しく生きたい」という本音に気がつきました。享楽的で刹那的なようですが、これがたどり着いた答えです。


職人を目指す日々で、(個人的に)辛い日々を過ごしているとある変化が起きました。

・笑顔が無くなる(後日、嫁さんから聞きました)
・誰にも会いたくない(友達の楽しい話ですら聞きたくない)
・他の選択肢が見えない(それなりの覚悟を持って転職したので、失敗したら人生終わりみたいな感じ)


実はこの転職失敗と時を同じくして、うまいこと順調に収益化できていたYouTubeが、おそらく自分の選択ミスによって一晩にして収益無効化されたのです。(そしてもうおそらく復活できません)※詳しく知りたい人は個人的にどーぞ。笑

「最悪、転職失敗しても自分にはこれから伸びるYouTubeの収益があるし」くらいに拠り所にしていたので、これはかなり絶望的でした。

それもあって、相当こたえてしまいました。
数日間ですが、夜眠れない日々も続いてしまい、「え、コレってもしかして鬱??」みたいにまで思い、本とかも読み漁りました。

最終的には僕は我慢強くないので耐えきれなくなって仕事辞めまして、それをきっかけにいわゆる人生のキャリアプランとか、もうどーでもよくなってしまいました。

…と、ちょっと長くなってしまったので、今回はこのあたりで終わりますが、最後の出勤日を終えて帰宅した日の開放感を今でも忘れられません。

最後の現場を終えてマンションに帰宅。



電気工事で使っていた腰道具を外して…



いつもなら疲れてこのまま何もできずに一日が終わるのですが、明日から現場に行かなくていいと思うとウキウキしてしまい…笑


辞める事を決意した頃からちゃっかり用意していたフードデリバリー「出前館」の装備に切り替えました!



この経緯と様子はまた後日ブログにあげます!!



2021年4月23日金曜日

30代後半で未経験から職人を目指すという事

先述の通り、電気工事士を目指して転職してから3日が経ちました。結論から言うと…

正直ツラいです。
まだ三日目だけど、こんなにツラいと思わなかった。


理由①「人間関係」
今までアパレル販売というサービス業に勤めていたので当たり前過ぎた事だったのですが、基本的にスタッフや関係者のほとんどが“フレンドリー”な人柄の訳です。
ところが一転、建築職人の世界に飛び込んでみるとその真逆と言っていいかもしれません。“愛想良く”なんて無縁の世界。むしろそういった気遣いをしたくない人達が選ぶ職業かもしれません。まずはこのギャップに苦しむ事になりそうです…


理由②「実力と経験が全て」
そう、つまるところ職人とは“何をどれくらい出来るか?”に尽きるのです。そしてそれはセミナーに行っても、本を読んで勉強しても身に付きません。どれだけ身体と手を動かしたか?それでしか身につかないのです。
職業訓練校で電気工事の授業を受けて周りから「電気屋さん向いてるんじゃない?」なんて言われ、その気になってしまった僕ですが、授業で習った事と現場ではまるでレベルが違すぎてとても比になりません…


理由③「居場所がない」
①と②をもってして、先輩社員と付いて現場に行っても、僕にはまるで存在価値が無いのです。そりゃそうだ、何も出来ないのだから。しかも今までのようなノリの人付き合いも出来ず、まわりを見渡せば付き合った事のないようなタイプの人達が現場中にひしめいています。まだ若ければ見習いの子で済むのですが、これが無駄に歳を重ねた40歳手前、白髪混じりのおっさんだから始末が悪い…
とにかく仕事さえ出来れば話は別なんですが、今はほんとに何も出来ないので、荷物運びや清掃など、出来る事を探すしかありません。でもやれる事が無くて、ただただ突っ立ってしまう事も多いです。そんな中忙しなく動いていく現場で、先輩社員と協力業者のやりとりを見ていると、自分は存在があって無いような透明人間状態です。


そして今まではおれがお弁当を作っていましたが、5〜6時に起きて夕方まで仕事して疲れて帰宅し、クタクタでもう何も出来ません。それを見かねてか、家事の中でもあまり好きじゃない料理で夜遅くにがんばってお弁当を作ってくれる奥さん…

その弁当を、記念すべき現場初日は、仮設建物の休憩所で食べました。



今日は、会社の車の中で食べました。



晴れ渡る空の下…
快晴の天気とは裏腹に、その優しさと自分への強烈な不甲斐なさで涙が出そうでした。

でもこの状態を選んだのは他でもない自分です。

“手に職をつけたい”

ツラい時こそ、原点の気持ちを思い出して、まずは「第二種電気工事士」の資格獲得と、最低でも勤続一年を目標にやっていきたいと思います。

(※仕事の休みは日曜のみです。でも確実にクタクタで一日死んでます。誰かと楽しく連絡を取ったり遊んだり、YouTubeを更新したり…今はとてもそんな気分になれそうにありません。SNSなど見たくもない。
それもこれも、全ては今まで怠けて来た分と思っています。もしかしたら心情を吐露出来るブログだけは更新が頻繁になるかもです。胸糞悪い内容ですが、暖かい目で見守ってもらえれば幸いです。)

2021年4月20日火曜日

ボーカルオーディションで渋谷へ

ちょうど先月の話です。

僕はたしかインスタの広告で出てきた「社会人でもミュージシャンを目指す」みたいなオーディションを見つけて、一次審査のアカペラ歌唱力テストにLINEで応募しました。

すると数日後…なんと合格との事。(以後全てLINEでやりとり)
はっきり言って僕は歌が上手くないのでどうしたもんか?とも思いましたが、正直かなり嬉しかったです。

そして二次審査は面談。このご時勢なのでリモート面談も選択出来たのですが、たまには都会に行ってみようと思い、渋谷のオフィスへ。



ハイ、とりあえずの一本を呑んでます。笑

田舎のローカル線と東海道線を乗り継ぎ、約2時間…渋谷に到着。相変わらずすごい人の量ですね。



そしてだいぶ早く着いたので、オーディション会場のまわりの散策します。何年かぶりの東京ですが、コロナ禍ということで飲食店はかなり色々対策してる感じでした。

時短営業という言う事で「昼飲み大歓迎!アルコール全品半額!」というイタリアン居酒屋みたいのを発見し、飛び込みました。



オーディション前だというのに、完全なる一人飲み会が始まってしまいました。笑
だってビール半額ですからね!しかも喫煙所まであるというかなりレアなお店(※この後、お店選びで大苦戦しました)

そしていざ面談へ。



(別に悪く言うつもりはないので名指しは避けますが、コチラです。笑)

担当ディレクターと名乗る若い男性とブースで面談が始まります。自分の音楽遍歴や、職歴、志望動機や音楽に対する想いなどなど…前半は質問に答える感じで話をしていきます。

そして後半からはこのオーディションの意図や企業理念など、逆に先方の話を聞いていく感じです。

結論から言うと「音楽活動を始めたい人をサポートする」のが目的との事。つまりオーディション自体が、その人がミュージシャンになったあかつきに発生する収益が目的では無く、ミュージシャンを始める為にサポートをするプロジェクト自体が収益なので、その人が売れようが売れまいが問題では無い、と言う事なのです。


そしてそのプロジェクト費用…





77万円!!





具体的には…

・オリジナル楽曲の制作
・ボイストレーニング
・カラオケ配信
・プロフィール写真撮り
・専用のライブハウスで出演

とか、そのあたりにかかる費用です。

ここから、僕の疑問をぶつけてみました。

「オリジナル楽曲の提供を受けるのではなく、自分で作った曲をアレンジしてもらう事はできますか?」
→基本的に出来ません。せっかくなのでプロに作ってもらった方が良いと思いますよ。

「分かりました。ではオリジナル楽曲を生バンドでレコーディングする事は出来ますか?」
→出来ません。打ち込みで作成したトラックを聞きながら歌ってもらいます。でも最近の打ち込みはもう生バンドと変わらないようなクオリティーですよ。


…とまぁ、このあたりでもう僕の気持ちはほぼ固まりました。笑

ボイトレやオリジナル楽曲の制作費とかはココナラとかで調べればだいたい分かりますし、プロモーション費用がまったく入っていません。完成した誰も知らないオリジナル曲を、一体自分以外の誰がカラオケで歌うのでしょうか?言ってみれば「ミュージシャン擬似体験」費用みたいなものです。

その後もプロジェクト内容の話を熱弁されて、最後に「一次審査の歌唱力テストを聞いたプロがアドバイスします」と言う事でビデオメッセージが流れます。僕の場合は元ビートクルセイダーズのヒダカトオルさんでした。
ここが「プロが直接アドバイスをくれた!」というので、改めてミュージシャンになりたい想いがくすぐられる場面なのではと思います。



…でもよく考えてみるとこれ、オーディションじゃないんです。

「最終オーディションに合格しました!」
「夢を実現する為に77万円払いますか?もちろん分割払いもできます。」

と言う流れです。笑

もうお分かりいただけたとは思いますが、収益の構造がプロジェクト費用そのものなので、応募者に音楽の才能を感じるかどうかではなく、77万円を払えそうかどうか、オリジナル楽曲の制作がスムーズに進みそうかが選考のポイントでしょう。
ただあくまでオーディションという名目で「数ある応募者の中からあなたが合格しました!」と言われれば必然的に嬉しくなってしまうものだと思います。ましてや社会人になってもなおミュージシャンを諦められないような人達をターゲットにしていますから…

ただ、僕は決してこのプロジェクト自体を非難している訳ではありません。なのでこの辺りにしておきます。何かやるのにお金がかかる事は当たり前の事ですからね。


…と言う事で、なんとも言えない気持ちを胸に抱えてへーチンさんと合流。



飲み屋を探して渋谷を歩き回るのですが、コロナの給付金もらって閉めているお店が多い中で、逆に営業しているお店は時短営業という事で人が集中しちゃってどこも満席満席、もしくは予約してないと入れない。

まったくどうなってるんでしょうか。この国や自治体の中途半端な政策は。笑

ほんとに何軒も断られ、ようやく最後の最後で一軒の居酒屋に滑り込みました。



もう料理の味なんてどうでもいいです。笑
酒が飲めてタバコが吸える場所は、たぶん渋谷ではこの一軒だけでした。笑

なーんて思ってたら、料理もちゃっかり美味い。
良い店見つけちゃいました。



ちなみにへーちんさんもおれも無職。

失業保険もらって転職活度中という事でお互いに積もる話がたくさんありました。早い話、とにかく「拗らせてる」っていう話です。笑

帰りの電車で、色々と思い返してモヤモヤしてきた僕は「最終オーディションを辞退します」とLINEで連絡をいれました。

その時にちょうど乗り換えた駅が国府津。



大学の時、どうしようもなく悲しい気持ちになったまま帰宅した時に、そのまま家に帰りたくなくて途中下車して、真っ暗な夜の海を見に行ったのも国府津だったなぁ。

そう、悲しみはいつも国府津。



(あとがき)

そこから一か月後の今現在。
遂に失業保険も終了し、明日からまた普通に働く日々が始まります。電気工事会社です。

この半年間で一番力を入れたYouTubeも自分の判断ミスから諸々と致命的な結果になり、またこれまた自分の行いでマンション住まいにもかなりの暗雲が立ち込め、もう色々な事がどうにもならない状況で、ここ数年で一番気が滅入ってしまっています。

でもこんな状況もいつか振り返って笑えるよう、あえて記述します。

2021年3月28日日曜日

今後のYouTube活動について

職業訓練校にいる間に作成しまくった動画を一挙に上げましたが、もうこのブログを見ている友達は今更かと思います。笑

だがしかし、ここでみなさんにお願いしたい事がひとつ!!!!

もし友達との会話でもし僕の話題がちょっとでも出たら「あいつ今マサオニオンって名前でYouTubeやってるらしいよ」って宣伝してもらいたいのです。笑









実はこないだ、用事があって奥さんと実家帰った時の事。奥さんがそこに居合わせた兄と両親にYouTubeチャンネルの存在をゲロってしまったのです。

さすがに親兄弟には恥ずかしくて見られたくなかったのですが、、、、もうこうなってしまった以上はとことん広めてやろうと吹っ切れました。笑
まずは身近なところから親族、そして友人も皆さまの力を借りてどんどん広めてもらいたいです。

ゆくゆくは「伊豆のYouTuber=マサオニオン」という高みまで登りつめてやろうと思っています!

…と同時に、気が付いたのですが、今までブログでやってきた事が完全にYouTubeに移行しています。実際、写真と文字よりも、動画の方が情報量や臨場感と言った意味で単純におもしろいと思います。
そうなるとこのブログではYouTubeにあげれない事をあげていきます。さっそく一件ありますので、ブログの方はボチボチ更新していきます。

まずはチャンネル登録、そして動画に対するコメントとかもどんどんください!

まずはYouTubeである程度の認知度を築き上げて、必ずや最後には自分で作曲した曲を世の中に出してやろうと思っています。

皆さまのお力添えを、何卒よろしくお願いします!

(今はまだエセ)YouTuber マサオニオン

2021年3月26日金曜日

一人で全部弾いてみた歌ってみた

今のマンションでドラムこそ叩けないのですが、さすがに賃貸アパートと違ってRC造の壁がそれなりに暑いようで、楽器関係はかなり音出せます。

とりあえず今の機材で自分がやりたい事は(ドラム以外)できているので、色々とやってみました。






この時はギターのへーちんさんが遊びに来て渾身の演奏を録っていきました。私のベースはうんちです。笑

あの頃のV系をおじさんになった今だからこそアコースティックアレンジにすりシリーズ第一弾。いきなりの低評価。笑


やっぱり原曲に近い方がいいですね。無名の僕がやるアレンジなんて求めている人いません。

こう振り返るとほんとに思い入れのあるバンドや曲しかやってないなー!笑
ほんとは流行りの曲やるのが定石なんだろうけどね…

まぁ色々とやっていますが、はっきり言って非常に残念なクオリティーです。とりあえずそれっぽく弾けてはいるけど、全然上手い訳じゃないし、しまいには歌が微妙というオチ。

まぁでもいいんです。100人中一人でもマサオニオンの音楽活動に興味を持ってもらえる人がいれば、その為にがんばります。

2021年3月14日日曜日

5万円で買ったフュージョンのその後

昨年の9月にフュージョンを買ってナンバーを自力で取得してバイクの免許を取ってその後…

最初は順調にツーリングやプチカスタムなどしていましたが、、、

トラブルも多数。笑

僕が住んでるこの辺りのバイク屋さんでは、軒並み修理を断られてしまうので、自力でやっております。

先日は小田原からも帰宅途中に湯河原でいきなりのトラブルに見舞われるなんて事もありました。

とりあえずそんな事も含めてYouTubeのコンテンツになると思い、あげています。

でも今年の桜はちゃんと拝めました!

2021年3月13日土曜日

DIYで巨大ローテーブルとCD棚を製作

今のマンションに越して来てからというもの、立地の便利さというのもあり、実は度々友達が遊びに来ます。
(※コロナ禍という事で、宴会風景はデリケートな風潮なのでブログにはアップしておりません)

と言うのも、奥さんの職場(自分の元職場でもある)も近く、地元でもあるので奥さんの職場関係の人達がすぐに来やすい立地なのです。

そんな感じで4人以上とかになるともうリビングのテーブルがいっぱいいっぱいで、ホットプレートでたこ焼きとかすると狭すぎてカオスなんです。笑

と言う事でこんな物を作りました!
この時通っていた職業訓練校の溶接機で鉄を加工できたのがほんとラッキーでした。

あとは木材でもこんな物を作ったり。

今月で学校を修了したらなかなか出来なくなりますが、今後も昔から好きだったDIYで色々やってまたYouTubeにあげていきたいと思います!

2021年2月28日日曜日

なぜか始めたものまねクッキング

YouTubeで自分の音楽活動を知ってもらう為に、チャンネル登録増やす為に何やろう?
と思ってなぜか始めたものまねクッキング。笑

ドラゴンボールのセルやってみて…


作って遊ぼのゴロリやってみて…

進撃の巨人のリヴァイやってみて…


…まったくバズりません。

料理自体はそこそこけっこうちゃんと作ってるんですが、肝心のモノマネが似てない且つおもしろくないのが原因だと思われます。

でもこれ、やってる本人は楽しいんです。
なのでまた新しいキャラを発見しつつYouTubeにあげていきます!誰も得しない!笑

2021年2月21日日曜日

職業訓練校沼津テクノカレッジとは?

あけましておめでとうございます!
…て、もう2月ですけどね。

こんなにブログをサボってしまったのは久しぶりです。それもそのはず。前回にブログにあげた通り、ここ最近はずっとYouTubeに打ち込んでおりました。笑

で、なんでそんな事してたかと言うのも前回のブログに書いた通り、僕は今までにないくらい「時間ができた」からです。

それが10月から通い出した職業訓練校に通う生活でうまれた時間です。ところが早いもので、この生活もあと一カ月ほど…そこからは今までのように勤め人として働かなければなりません。あぁ名残惜しいこの生活。


では授業はどんな感じだったのか?
そのあたりを簡単にご紹介します。

まず僕が通っているのは沼津テクノカレッジというのはハローワークと連携した施設で、正式名称は「静岡県沼津技術専門校」(※在校中に「静岡県立工科短期大学校 沼津キャンパス」へと変わりましたが、離職者向け訓練にはなんら変化なし。)

未就職の若年層向けのコースと、離職者向けのコースがあります。当然どちらも就職を斡旋するのが目的です。

なので校内には若い生徒(ほとんど)男の子達もいます。みな作業着を着ていて主に機械系の技術習得を目指しているようですが、残念ながら全体的にモチベーションの高いような感じではなく、中卒?高卒?か何かにで、一様に何か訳アリでここに通ってきているような雰囲気を醸し出しています。

そんな子達のどこか覇気の無い姿を見ると、おじさんは「まだ若いんだから今から何でも出来るよ!!」と言ってあげたい気持ちですが、彼らからすれば余計なお世話でしょう。

「機械科」「溶接科」「電気科」「住宅リフォーム科」です。

生徒は経歴もバラバラですが、とりあえず訳あって離職したけど技術を身につけてまた転職したいというのが前提です。年齢は40代以上が多く、思った以上に同じ歳世代が少なかったです。

僕はその中の「住宅リフォーム科」に通っているのですが、日替わりで科目があります。


月曜と火曜…建築
(主に木工の大工仕事)

(初めは手動でノコギリやノミなどを使い、次に電動工具でインパクト、丸ノコ、バンドソー、パネルソーなどを扱う)


水曜…塗装
(塗った後は乾くまでほぼ自由時間。これが最高でした。笑)

(自作の作業台)


水曜…設備
(給排水の配管、電気配線など)

(エアコンの配管)


金曜…内装
(クロスや床のクッションフロア貼り)

(クロス貼り)


…と、色々習ったんですが、写真一枚ですとこんな感じ。笑

大きな実習室があり、その中に小屋のようなモデルハウスがあって、そこを練習台にしてリフォームにまつわる施工を練習していく感じです。細かく書こうと思うともっと色々あるんですが、まぁ概ねこんな感じです。

結論から言うと「ここに通ったらと言って、即仕事に出来るような手に職は付かない」という事です。まぁ半年間のコースだからそりゃそうですよね。やっぱり技術はその専門の仕事に就いて覚えるのが一番です。

ただ、とっかかりとして広く浅く体験出来ると言う意味ではとてもいい経験になりました。

そして何より、ここは失業保険を受給しながら通えるので、お金をもらって学べると言う事です。

(本来、自己都合で退職すると三ヵ月間は失業保険が受給できないのですが、ここに通い出すとその月から振り込まれます。また訓練校に通っている間は就職活動中なので、ハローワークの認定を受ける必要もありません)

もしこの間に仕事をして収入を得た場合は必ず報告して、その金額分が手当から引かれます。(これを怠ると不正受給となり、手当が即停止。さらに悪質な場合はそれまでに受給した分の2倍が徴収される)
当初このシステムを理解しておらず、「学校始まったら土日だけバイトでもしようかなー」とかとも思ってたのですが、すっぱり諦めました。

僕の場合は前職の収入から計算されて、月18万円ほどが支給されています。マンションなどのローンもあり、贅沢しなければなんとかやっていける金額でした。

何度も言いますが、何よりも僕にとって時間が出来たのが大きかった!
昼休みの一時間やで空き時間にiPhone使ってYouTubeの動画編集をしたり、自作の家具を作ったり…

今まで土日祝日は仕事で、夏休み、GW、年末年始も仕事で、連休などほとんどなかったので、まとまった休みがある事がなんとありがたい事か…

YouTubeの成果はまた改めてご紹介しますが、そんな感じで、36歳にして僕のある意味人生最後の「ゆとり期間」を過ごしている訳であります。笑

まぁ今まで働けれど働けれど手取りは少なく、せっせと納税していたので、ここに来てその恩恵にあやかっております。

これからはきっとまた就職して納税の日々が始まりますが、今この期間は僕にとってとても有意義なものになった事をご報告いたします。