2017年5月30日火曜日

iPhone 6 plus “タッチ病”の修理 リベンジ編

先日の東京行脚にて、アップルストアで修理をしぶられた僕のiPhone6Plus。

ネットで調べ、最後の望みを託してやってきたのはまさかの千葉。笑


そして辿り着いたのは、西船橋駅近くの雑居ビル。


なんかあやしい…
扉を開けるとマンションの一室にメガネで巨乳の女の子がたった1人。なんかエロい。笑

故障の状況を説明すると、「今、修理の部品が無い」との事。

支店の松戸にあるというので、迷わずGO。


この街には初めて来ました。
そしてまたしても雑居ビルの中へ。


またしても女の子が1人。
しかも今度はかなり尖ってる感じの子。笑

そんな子が僕のiPhoneを慣れた手つきでどんどん分解していく…大丈夫なのか!?

と思いつつお話していると、なんだか根はすごく良い子じゃないか。

人は見た目で判断してはいけないものです。

ちなみに“欠品していた部品”というのも、どこにでも売ってる隙間埋めのスポンジテープでした。笑

そうこうしている間に修理終了。

結果…

尖った子曰く「問題はタッチ病ではなく基盤の問題」との事で、基盤を修理しようとするなら3万円近くかかるとの事…

「新しいSIMフリーのiPhone買った方がいいと思いますよ。」

と、商売っ気の無いひと言。笑

「ちゃんと直ったかどうか分からないので、お金はもらえない」

との事で、一銭も払う事なく千葉を去りました。笑

なんかよく分かんないけど、いちおうURLのっけときます。

2 件のコメント:

  1. 今度はわざわざ千葉まで行ったのか💦タッチ病の症状は知らなかったが、もはや酷い現象だよ。ありえない。修理にも金かかるとは💦

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    1. iPhoneはもはやアップルのブランドでもってるようなもんですからね…

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