2019年3月1日金曜日

唐辛子 @伊東市富戸

前回のブログ投稿をあげてから、それを見て気にかけてくれた何人かの友達が連絡をくれました。
そんなつもりであげた訳では無いけれど、本当に有難い話です。ありがとう。


相変わらずな気持ちになってしまっている僕は、仕事の昼休憩を使って思い出の店に行って来ました。笑


担々麺 唐辛子


8年前、伊豆に移住するため、今の勤めているお店に面接を受けに来た時の事です。
電車で昼過ぎに現地近くまで到着し、面接の時間までまだだいぶ時間があったのでここでご飯を食べました。

ここの名物は担々麺。辛さを選べます。
このポップも変わらないな〜


気さくなご主人とお母さんに、東京から面接に来た事や、伊豆に引っ越ししようと考えている事など、色々話ました。
最後にお母さんから「あなたなら大丈夫、きっと面接受かるよ!」と言ってもらいました。

その後、無事に転職が決まり、勤務先のお店から車で5分の山奥の一軒家に住み、その間もここも担々麺をよく食べに来た思い出のお店なんです。
伊豆に来て一番最初にやっていた僕のブログも見てくれていて、それ以来お店ではマサオニオンと呼ばれています。笑

他にも色んな思い出があります。
一言では書けないけれど、思い出のお店です。


結婚や引っ越しを経て、すっかり足が遠のいてしまっていましたが、何年かぶりに行ってきました。

それが、今日。
いつもは担々麺を注文するけど、なぜか今日は汁なし担々麺にしてみました。



相変わらずこの味はここででしか食べれれない味でした。他のどの店でも食べた事の無い味としか表現できません。

昼休憩だったのでゆっくりも出来ず、早めに食べてお店を出ようとすると、「おめでとう!今日はご馳走するよ!」とマスター。

でもなぜか僕は素直にご馳走してもらう事が出来ず、無理矢理お金を払って帰ってきました。
ここでご馳走してもらったら、なんだか今生の別れになってしまいそうな気がしたからです。

いつも通りに食べて、いつも通りにお金を払って出て行きたかったのです。

当時はその時乗っていたJeepでよく来ていました。
でも、変わったのは車だけじゃない。

8年前、新生活への期待が膨らんで心躍らせていた若者は、ただ日々をやり過ごす白髪混じりのおっさんにに写っただろうか。





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